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OLDCODEXのYORKE.が日本工学院専門学校にて公開インタビューを実施!

4月28日、日本工学院専門学校、コンサートイベント科のカリキュラム“ミュージック ジョブ”の特別授業に、OLDCODEXのYORKE.が登壇し、同校の講師で音楽ライターである榑林史章氏と公開インタビューを行なった。

Vocal(Ta_2)とPainter(YORKE.)という異色の組合せの特性を生かし、 ロック、ラウド、ダンスの要素を強く持ったサウンドを主としつつ、アートを織り交ぜた視覚をも楽しませる作品を打ち出しているアーティストOLDCODEX。4月2日にリリースしたアルバム『A Silent, within The Roar』はオリコンウィークリーランキングで第5位を獲得し、その発売日に行なった代々木公園野外ステージでのフリーライヴでは約8000人を動員するなど、その人気と注目度を加速度的に高めている。

そんなOLDCODEXのYORKE.を招いての公開インタビューということもあり、会場となった日本工学院専門学校の講堂には、音楽業界を目指すコンサート・イベント科のの学生、約600名が集まった。

まずは榑林氏が今回の授業の趣旨を説明。この日の内容が5月20日配布の音楽フリーマガジン「okmusic UP's」に誌面掲載されることを伝え、それがどんなふうに記事として誌面に取り扱われるかも含めて、今日は特別な授業であることを語った。

そして、YORKE.がステージに招き入れられる。場内から歓声があがる中、榑林氏がOLDCODEXについて解説し、ライヴ映像やミュージックビデオ、さらにアルバム発売日前日にYORKE.がタワーレコード渋谷店にて行なったライブペインティングの模様を紹介的に上映。また、Ta_2のコメント動画も放映され、その中でTa_2はスタッフとアーティストとの関係性について話し、スタッフを目指している生徒たちにエールを贈った。

榑林氏の進行でスタートした公開インタビュー。最初は「一期一会を転機にする出会いの大切さ!」という題目から。そこで語られたのはYORKE.とTa_2の出会いについて。もともとYORKE.はメンバーではなく、ビジュアルを担当するコラボアーティストとしてOLDCODEXに関わったそうだ。Ta_2の歌声のすごさは実感していたが、自分がバンドに参加するつもりもなかったという彼を、Ta_2が何度も電話でメンバーに誘ったとのことだった。自分とはまったく性格が違うTa_2。しかし、一緒に物を作る時にフィーリングが合って、尋常じゃないグルーヴがあると語り、そういう相手との出会いの大切さを語った。続いてのテーマは「既成概念にとらわれないものの考え方!」。OLDCODEXのヴォーカル&ペインターという珍しい形態に触れるが、YORKE.は自身が既成概念にとらわれていると思っておらず、自分が信じていることをやり続けた、自然の流れだと語る。そのピュアな気持ちが、既成概念にとらわれない考え方につながるのだろう。

その後も「YORKE.流プロフェッショナルの流儀!」というテーマで、プロとアマチュアの違いについて“24時間そのことを考え続けられるかどうか”と自身の意見を述べ、「夢を叶えるためには、この1年をどう過ごすべきか」というテーマでは“今、思っていることをやっていれば絶対大丈夫!”と強く語った。また、榑林氏の「アーティストにとってスタッフとは家族の様な存在?」という質問に“家族? それは思わない”と答えたYORKE.。これも彼らしいプロとしての発言だろう。その後、“スタッフが愛情を持って自分を支えてくれている。スタッフがアーティストを作る”と言葉を続け、“このアーティストのために自分の時間を割ける、そういうアーティストと出会ってほしい”とスタッフ志望の生徒たちに言葉を残した。

最後に生徒にメッセージを求められると、YORKE.はアコギを持ってFoo Fightersの「Everlong」を歌いはじめる。そんなアコギについて“自分はペインターですけど、表現できることは何でもやろうと決めていて、ギターも練習しているし、最近はピアノもやってるし…(表現の)幅を広げている”と語ったのだが、その彼の表現に対する貪欲な姿勢が何よりも生徒たちにメッセージになったのではないだろうか。また、前述の音楽フリーマガジン「okmusic UP's」で自身が出会ってきた楽曲について語る連載を持ってる彼。次回、同曲のエピソードを書くと宣言し、公開インタビューを締め括った。

Photo by Yoko Umemoto

記事提供元: OKMusic

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