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小寺可南子

World Of the WORLD.、初ライブで「バレンタイン・キッス」のロックカヴァーを披露

小寺可南子

2016年6月にプロジェクトの始動を発表したWorld Of the WORLD.が2月18日、南青山Future SEVENにて初ライブを開催した。

まるでゲームのオープニングのような映像がSEと共に流れるなか、ファンタジックかつ個性豊かな衣装を身にまとったメンバーが順に現れ、場内はWorld Of the WORLD.の独特な世界に変えられていく。

ピアノの荘厳なイントロで始まる「絶対と相対のトラバント」、PS4ゲームの公式参加ソング「LET IT DIE―プラトニックな言葉で、今すぐ殺して」、そして『バレンタインが近いから、こちらの世界で有名な曲と聞いているので、みんなで歌おう』と、名曲「バレンタイン・キッス」のロックアレンジカヴァーを披露するなど、幅広い楽曲を変幻自在に歌いこなし、ライブは終盤へ。

パワフルさと疾走感を共有する「カナリアの夢」、そして初公開ながらも会場をハッピーな一体感で包み込んだ「In World Of the WORLD.」といった、全7曲ながらもポテンシャルの高さをしっかりと見せつける幕開けとなった。

MCでは小寺可南子(Vo)から"こちらの世界"を対になる言葉として『わたしたちのいるWorld Of the WORLD.という世界』と表現していた。その独自の世界観がより一層濃く、深くなっていくであろうことを連想させられる、メンバー各々のキャラクターや舞台演出、そしてオフィシャルサイト上で展開されているストーリー構成など、World Of the WORLD.の展開から、今後も目が離せない。

【セットリスト】

1. 絶対と相対のトラバント
2. 楔
3. LET IT DIE ―プラトニックな言葉で、今すぐ殺して
4. Tell Me Why
5. バレンタイン・キッス(カヴァー)
6. カナリアの夢
7. In World Of the WORLD.

記事提供元: OKMusic

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