お水取り

アーティスト原田悠里
作詞木下龍太郎
作曲三木たかし
いつかあなたに 着せたいのです
母の形見の 結城(ゆうき)つむぎを
裄(ゆき)も着丈(きたけ)も 同じなら
きっと似合うと 思います
笑顔のきれいな あなたのように
それはやさしい 母でした
寒がりだった この僕に
母はきまって 言ったものです
二月堂の お水取りが 済んだから
春はそこまで 来ていると

いつもあなたに 見つけるのです
若いあの日の 母の姿を
小首かしげて ものを聴く
何気ないよな しぐさにも
きっとあなたと 並んだならば
姉妹(しまい)みたいに 見えたでしょう
母が愛した 大和路(やまとじ)を
一緒に歩いて くれませんか
二月堂の お水取りが 済んだから
春をさがしに そこらまで
春をさがしに そこらまで

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