18才の彼

アーティスト伊東ゆかり
作詞S.Lebrail, P.Sevran
作曲P,Auriat
18の彼は 生命の真夏を生きてきたわ
少年の肌と男の香が まぶしかった
恋におちたのは
終わりかけていた 夏のせい
気まぐれな心 つかむことだけを
夢見たの

18の彼は 愛の言葉さえ乾いてた
怒ったみたいに"あなたが欲しい"と
告げるだけ
夏草の褥降りそそぐ日ざし 青い空
まぶたを閉じると バラ色のめまい
素敵だった

真夏の嵐によく似たひととき
去ったあと
言葉にならない さみしさに私
泣いていた
醒めたまなざしで ふり向かず夏へ
帰る彼
ひきとめることもしないで 私は
秋の中

髪の毛を直し いつもの私に
戻りましょう
忘れてただけよ
夏が終わったのを・・・

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