おい親父ちょっと話がある

アーティスト大田クルー
作詞大田クルー
作曲大田クルー, 内田ucchy悟
腹をたてりゃ 怒鳴りまくる 酒臭い上に 小言も長い
さむいギャグの数 ダサいその格好 やたら持つのは威厳とプライド
何一つだって 親父の鑑 と言えないけど 俺のため思うなら長生きしてくれ
もうちょいつき合いたい 親子で 生まれた 俺は 親父の人生に

背も高くて優しくスーツ着こなす そんな友達のお父さんに憧れた日もある
だけどうちの親父ときたら髪もぼさぼさで 大好物は近所のホカホカ弁
人と酒と野球と競馬が好きで 夏になれば連れてってくれる トラックで海へ
昼間はペンキ持って脚立の上 いつからか俺はそれを見てる固唾呑んで

それでも喧嘩早くてダサい親父が俺に 「好きな事やれ」と言ってくれた時
鉄骨の焦げた匂いが染み付いた 穴の開いたシャツのカッコよさに気が付いたんだ
今はこうして音楽を やってるけど俺は一緒に汗を流して
行った現場 一つ一つが 俺と親父の歴史で誇りだぜ

毎日 その背中を見続けた日々も 未まだ大きく見える意味も
何があったって 親父の息子 俺は元気にやってる
同じような日々も 親父の言う生きる意味も
少しずつだけど わかってきたんだ
だから一言 言わせてくれ

親父の子供として生まれた 俺は親父を他の親父と比べない
俺もこの家に育った一人 一生縛られる「親子」のたった二文字
つまり「あーだ!こうだ!」言ったって親父の言葉、行動が俺を引っ張てる

それを知らず過ごした!10代に ありがとうは今なら10倍に
覚えてますか?(怒ったってあくまでも手はね 出せないのにある日殴られ蹴られ)
でもあの時本当俺が悪かった と思えた俺に育ててくれて本当に助かった

(夢の道を「駄目だ」って止める 今じゃ一緒に酒だって呑める)
「頑張れ!」と言って年々白髪だって増す
親父に恥じない様 俺はこの道で伸し上がってやる

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