最上の宿

アーティスト新庄正
作詞仙孝緒
作曲岩上峰山
素肌の肩を すり落ちる
宿の浴衣の たよりなさ
すがって泣いた あの夜の
貴方の温もり 想い出す
夜霧に霞む 山間の
古い縁の 最上の宿よ

湯もやにけむる 岩風呂で
流す背中が 目に浮かぶ
谷間にもえる 紅葉が
切ない思い 燃えさせる
想い出滲む 谷間の
蒼いランプの 最上の宿よ

一人で乗った 船下り
浮いた落葉が 絡み付く
別れをまるで 惜しむよに
しばれた朝の 湯の宿よ
湯もやにけむる 想いでも
今朝は別れの 最上の宿よ

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