浮世ぶし

アーティスト小島宏之とダイナ・ブラザーズ 酒井世子
作詞小島宏之, ダイナ・プラザーズ, 酒井世子
作曲小島宏之, ダイナ・プラザーズ, 酒井世子
富士の白雪 朝日でとける
なぜにとけない 紅のひも
といてとけない わけではないが
とけばおぼこの 花が散る

天下を取る気の 男じゃないか
好きだと一言 なぜ言えぬ
三日見ぬ間 一キロやせた
これがほんとの やせ我慢

他人でいるときゃ 美人に見えた
ほくろがあばたと 言わないで
花なら散っても また咲きましょが
今更とれない 泣きぼくろ

空は晴れても 心のやみに
咲いた湯島の 白い梅
お鳶を泣かせて 主税も泣いて
月はつれない 真砂町

十五夜お月さんも 浮気をなさる
浮気も気のうち 情のうち
お酒というもの のまなきゃ言えぬ
別れる切れるは ほれたうち

どこかの彼女と どこかの彼氏が
あわなきゃせなんだ この苦労
愚痴ならよしましょ お互いさまよ
どうせ浮世は さの葉っぱ

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