インディアン・サマー

アーティスト五十嵐浩晃
作詞ちあき哲也
作曲五十嵐浩晃
そして秋 ふと訪れた
海沿いの白い部屋は
テラスの向こう たそがれの悼頭
かもめたちが はしゃぐだけ

あなたは まだわからない
旅に出た悩みさえも
その目に映る 女しか見ない
やさしすぎる あなたには

どうしていつも ひとにないものばかり
こりもしないで胸に さがすの
愛のしかたなさは それるしかない愛は
ひとつ ふたつと しみているのに

さめそうな この恋にまだ
いとしさは うずくまって
さよならよりも 今は眠らせて
夢が迷いこむように

そういえば ふとふり向いた
横顔が淋しそうで
冷えたアール・グレイ そっとかき混ぜて
ひと思いにのみほすの

あなたはあなた そうね私は私
そんな割り切り方も できずに
ひとり西日の中で 服を投げだしたまま
時がゆくのを待っているけど

さめそうな この恋にまだ
いちしさは うずくまって
さよならよりも 今は眠らせて
夢が迷いこむように

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