玉響のしずく

アーティスト橋友雅 (c.v井上和彦)永泉 (c.v保志総一朗)
作詞田久保真見
作曲陶山準
さらさら金色に さらさら銀色に
織り成す綾模様 幾千の雨
さらさら導かれ さらさら誘われ
織り成す恋模様 玉響のしずくよ

・・・降りしきる雨の御簾をくぐるように
そなたに出逢ったのだ
それを人は運命と呼ぶのだろうか
同じ瞳をしている
行き先を見失った瞳だ
そう 道に迷った幼子のように・・・

遥かなる 時空を越え出逢う ふたつの小船よ
遥かなる 時空を流離う 迷い子
さらさらその胸に さらさらこの胸に
・・・雨が文を書くように 何かを伝える・・・
あなたに逢いたくて あなたを知りたくて
彩る恋模様 玉響の涙よ

・・・雅楽の調べよりも美しいのは
雨の旋律かもしれない
時に激しく時に悲しく 想いを告げるようだ
そなたが隣にいる
・・・心の琴線が奏でる音は そなたのように優しい・・・

遥かなる 風の龍笛に舞う ふたつの木の葉よ
遥かなる 風を彷徨う 迷い子

さらさらその胸に さらさらこの胸に
色彩づく夢模様 幾千の夜
・・・そなたの声が 私の名前を呼んだとき
全ての業火は 深く封印されるのだ・・・

荷風の戯れに 波紋の儚さに あなたを重ねて哀愁を知る
花神の微笑に 翠雨の煌きに あなたを重ねてそう幸福を知る

・・・そなたに抱きしめられ 私は光となる・・・

織り成す綾模様 幾千の時空
さらさら導かれ さらさら誘われ
織り成す恋模様 玉響のしずくよ

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