夢のあとさき

アーティスト桜田淳子
作詞丸山圭子
作曲穂口雄右
白い朝もやの中を 走りぬける夢を見た
幼い私が 見知らぬ人の影を追いかける
忘れる事のできない 生まれた街の景色が
深い眠りにつく まぶたの裏にゆらゆらひろがる
思いがけない あの人の別れの言葉
傷ついた私の夢は 涙とさまよう
まぼろしの黒い影と あの人の影が重なる
夢のあとさき
物語は時を越え続いていたの

薄ぼんやりと目覚めた 壁だらけの暗い部屋
あの人の来ない 夜をいくつ数えた事でしょう
窓をぬらす雨模様 はじかれては姿を変え
いつしかまどろむ まぶたの裏の涙と重なる
追いかけて行く 不思議な力にまかせて
声をだして呼びとめても 見失ってしまう
くり返し同じところを 迷い続ける私
夢のあとさき
物語は時を越え続いていたの

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