夕凪

アーティストBluem of Youth
作詞別所悠二
作曲松ヶ下宏之
在りし日の夕凪 ほのかに揺るる
水の面 蝉の音響き
積もり足 よみがへる日

君と歩いていた 恋しき道は
昔ながらの 蕎麦屋ののれん
屋形船と弁天橋

時こそが収納ゆく 燃ゆる若き情熱よ
人を暮ふひたむきさなら 今や失せし記憶の如く

君の恋文なら今も胸の奥深くはせてる
紅い夕陽浴びる道に短い一行影を挿し
白い夕凪止む風に君の思ひ出よみがヘリ
霞みゆくのを待ちながらとうとうと空を見上げた

淡き日の木立は 変わることなく
一つ欠けた 影法師は
かがり足 君を想ふ

幼しき恋だと 練めた胸は
過ぎるるままに 角を馴染ませ
懐かしく彩染めてる

浜の高台では 池の蓮の花が咲き
僕の歩むべき姿は 日向を日陰をゆるりゆらり

君の恋文なら今も胸の奥深くはせてる
紅い夕陽浴びる道に短い一行影を挿し
白い夕凪止む風に君の思ひ出よみがヘリ
霞みゆくのを待ちながらとうとうと空を見上げた

50音・ABC検索


  • このエントリーをはてなブックマークに追加