POLE TOWN

アーティスト角松敏生
作詞角松敏生
作曲角松敏生
POLE TOWN
通り過ぎ行く どこも変わらぬ日々
こんな凍てつく街でも 人は強く生きて往けるの?

しゃがみこんでいる 少女がはしゃぐそばで
遠い思いをたたえた 幾千の足音

僕は一人 流れていく街を ただ見つめている
来ない君を待ちながら

POLE TOWN
降りしきる雪 逃げるように集う
この地下街の果てに 君の行方探していたよ

悲しみの顔と喜びの顔の間に
きっと失いかけてた 僕の顔が見つかる

白く光る道に映る影を ただ追い続けて
時は流れる
佇んでいる北の街の鼓動 僕は聞いていた
君のことを想いながら

肩に凍みていく 雪は何も言わずに
まるで手招くような 風が吹きはじめた

この階段のぼればもう僕はただの旅人さ
いられはしない
だけど僕は流れていく街を まだ見つめている
来ない君を待ちながら

やがて僕は襟を立てて一人 帰るのだろうか?
ここより寒いあの街へ

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