真夜中模様

アーティスト角松敏生
作詞角松敏生
作曲角松敏生
空っぽの通りに響く やりっ放しの奴らの声
夜に紛れて消えて行く

白茶けた店の灯りが 通り過ぎるあんたの
顔に纏わりつく I give up

僕はただ一人で見ていた

真夜中模様 それは妖しくて笑えるもの
僕だってそこにいるよ
嘘でもいいんだ 誰かに逢いたくなるだけだよ
話すことなんてないから
このまま ここに佇んでいたいんだ

煙っている夜の向こうに たったひとつの物語
終わり方を忘れている

甘ったれた声にもたれて そっと滑り落としたら
さぁどこへでも行けよ I give up

翻す心のベールと

真夜中色は何て欲張りなことばかりで
呆れてものも言えず
それでも綺麗なあんたの爪先に映ってた
街灯りを見ていたいから
このまま 香りの中へと沈んでる

眠れぬ夜は どうすればいいの教えてくれ
記憶がなくなるほど
疲れ果てるまで 何も考えられないほどに
抱きしめあえたらいいのかな
このまま きっと何も変わりはしない

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