Discover

アーティスト美月
作詞市川喜康
作曲市川喜康
ふいに掴んだ大きな手が
臆病の虫も連れ去った

フワリ心をくすぐるような
キミのぬくもり
若葉は赤く色づく

電話を取る低い声が
優しくて
何度もかけ直したり
記憶がないみたいに
キラメキの中を
季節だけが過ぎていった

どんな夢やどんな涙が
キミを包んで
今日の笑顔が
生まれたのだろう
まだ知らない些細な癖や
不得手な愛を
どのひとつも逃さず
見つけていこう
誰よりそばで

密かに込めた想いの丈
笑い話にすり替えたり

本当はずっとキミを見てた
ただどこまでも
せつない風に揺られて

水たまり 逆様の空
銀色のキャンバスを覗き込んだ
星屑が浮かぶのを
無意味なコトバで飾りながら
待っていたね

線路沿いの近道を抜け
駈け下りながら
キミが話した未来の世界に
今、この時 この瞬間と
同(おんな)じ恋をしていたいな
ふたりを同(おんな)じ距離で
そっと結んで

どんな夢やどんな涙が
キミを包んで
今日の笑顔が
生まれたのだろう
まだ知らない些細な癖や
不得手な愛に
包まれながら 育てながら

いつの間にか 月日は流れ
歳を重ねて
ふたりが描く未来の世界に
どんな夢やどんな涙が
待ってるだろう
そしてキミはとなりで
どんな笑顔を
咲かせるのだろう

50音・ABC検索


  • このエントリーをはてなブックマークに追加