門出の詩

アーティストTHE CRANE FLY
作詞柞磨尚哉
作曲柞磨尚哉
時の流れ早く 春の風が吹けば
言葉で表せない程の 気持ちで門をくぐった

ここまで歩んで来た道は 夢でも幻でもないんだ
良い事ばかりじゃないけれど 悪い事ばかりでもない

誰もが一度はくぐる道 花に包まれた門出道
それぞれの夢を抱いて 新たなる道を行く

不器用に歩んで来た道だけど
決して振り返れような 道じゃないんだ

つまらない授業聞きながら 教科書の隅に書いた夢
例え教科書が褪せたって 今も変わらず この胸に

休憩中の渡り廊下 好きなあの娘とすれ違えば
話しかけようか止めようか 頭の中は真っ白

時の流れ早く 春の風が吹けば
言葉で表せない程の 気持ちで門をくぐった
寂しくなんかない 悲しくなんかない
小鳥達が僕等の為に 祝福の唄を歌う

いつも先生を怒らせて 机ごと廊下に出された
迷惑ばかり かけた事を 詩に込めて謝ります

六時間の授業の中で たった一つ覚えた事は
心の内をさらけ出せる 仲間作りをする事

嘘っぱちだらけの かすんだ世の中で
出会いと別れ繰り返して また一歩大人になる
あの日は戻らない ならば前へ進め
胸に焼き付いた思い出が 僕等の背中を押すよ

時間と共に形は変わり行くけど 思い出達はずっと僕の宝物
何処か遠くに 逃げては隠れてみても
黒いお日様ずっと僕の後ろを 付いて来る だから

嘘っぱちだらけの かすんだ世の中で
出会いと別れ繰り返して また一歩大人になる
あの日は戻らない ならば前へ進め
胸に焼き付いた 思い出が 僕等の背中を押すよ

固い話なら止めにして ハメを外して 写真を撮ろう
いつの日か また会える時は この場所で笑ってて

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