彼女の夏

アーティストsunny-side up
作詞sunny-side up
作曲村井伸吾
押し寄せくる夏の気配
夕立の匂いにあなた想えば
眠らせたはずの愛しさが
さざ波のようにそっと蘇える

朝顔の浴衣 下駄の音
はぐれないように大きな背中追いかけ
来年もあなたと夏祭り
行こうと決めたあの夏の日

「じゃあ またね」あの日も
いつも通りさよならしたのに
祭りのあとの静けさの夜に
あなたは突然灯り消した
優しい言葉も声も唇も
私の中に残したまま

あの日と同じ 夏祭り
結えるほどにこの髪も伸びたけれど
まだ他の誰かに抱かれても
あなたの影探してしまう

涙の中にある哀しみの粒さえ
瞼を閉じれば見えるくらい
ただ会いたくて

永遠に変わらず続いていくものはない
そう思うようにしてる
この世界だって小さなきっかけで
なくなってしまいそうだから

朝顔の浴衣 下駄の音
結えるほど伸びた髪短く切って
今は他の誰かに抱かれてる
あなたの影想い出にかえて

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