鼻から牛乳~世紀末バージョン~

アーティスト嘉門達夫
作詞嘉門達夫
作曲嘉門達夫
彼女とデートをしている時に 彼女がおもむろにこう行った
「ねぇ、どうしてアタシといる時ケータイの電源オフってるの?」
チャラリー鼻から牛乳
「いや、せっかく2人でいるのにさあ、邪魔が入るとうっとおしいだろ」
「他の女からかかって来たら困るからでしょ」 チャラリー鼻から牛乳
「そんな事ある訳ないだろ」
「じゃあ電源入れときなよ」 チャラリー鼻から牛乳
「あ、あぁいいよ・・・」
それからしばらくしてタイミング悪く ケータイの着メロ鳴り出した
留守番電話サービスセンターに つながるまで時間をかせぐ
「何してんの?早く出なよ」 チャラリー鼻から牛乳
「あ、あー、もしもし、あ、はい、はい、
のちほどこちらからかけ直しますんで」
「誰から?」 チャラリー鼻から牛乳
「し、仕事の電話」
「ちょっと貸して・・・ミキって誰よ?」 チャラリー鼻から牛乳
「三木はじめさん・・・」
なんとかその場はごまかして 彼女が部屋にやって来た
コーヒー入れるねってキッチンに立ってひと事こう行った
「この部屋誰か来た?」 チャラリー鼻から牛乳
「い、いいや」
「マグカップの場所がいつもと違う」 チャラリー鼻から牛乳
「こないだちょっと整理したから・・・」
「なんでアタシのメイク落としこんなところに置いてあんの?」
チャラリー鼻から牛乳
「間違えて置いたのかなあ・・・」
「ゴミ箱の油取り紙、何?」 チャラリー鼻から牛乳
「最近ちょっと油性気味だから・・・」
なんとかその場はごまかして ベットでイチャイチャしていたら
ピンポーン 「あ、ちょっと待って、ハーイ」 ガチャ
「来ちゃった」 チャラリー鼻から牛乳
鼻から牛乳 鼻から牛乳 鼻から牛乳

最近ラブラブのカレと ビデオを借りにやってきたの
「これ借りようよ」
「これ見たじゃん、こないだ」
「・・・見てないよ」 チャラリー鼻から牛乳
なんとかその場はごまかして 近くのナジミのラーメン屋
2人で入って行くと店長 一言こう言った
「オナカ空いちゃったー、店長アタシいつものー」
「おっ、カレシ、ヒゲ剃ったんだ?」
「えっ・・・」 チャラリー鼻から牛乳
なんとかその場はごまかして 彼がアタシの部屋にやって来た
ビデオを見ながらなごんでいたら カレシがこう言った
「あ、このカメラあと一枚じゃん、一緒とろ・・・カシャ、ギーギーギー、
明日会社行く時さあ、現象出しといてやるよ」
「あ、いや、その、」 チャラリー鼻から牛乳
「写真立て裏返ってるけど、なんで?」 チャラリー鼻から牛乳
「掃除したから」
「スポーツ新聞なんか読むんだ」 チャラリー鼻から牛乳
「その占い良く当たるから・・・」
「こんなデッカイ指輪するんだ」 チャラリー鼻から牛乳
「親指用なの・・・」
「この時計男モンじゃん」 チャラリー鼻から牛乳
「お、大きいの好きなの・・・」
「このサーフボードどしたの?」 チャラリー鼻から牛乳
「ひろったの・・・」
「あ、そうそう、こないだ頼んでたさあ、アレどうした?」
「あ、あーあれ、も、もらっといたよ、沖縄のツアーパンフ」
「え・・・沖縄?」 チャラリー鼻から牛乳
鼻から牛乳 鼻から牛乳 鼻から牛乳

「ピザのLひとりで食べたの?」
チャラリー鼻から牛乳
「アタシ、大食いチャンピオン・・・」

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