男哭酒

アーティスト坂本冬美
作詞吉田旺
作曲徳久広司
暖簾(のれん)くぐれば 振(ふ)りむきざまに
すねた振(ふ)りする あいつがよぎる
行末(すえ)は女房と 決(き)めていた
男ごころを 置(お)き去(ざ)りに
なんで散らした あゝ・・・命花(いのちばな)

どこか空似(そらに)の 女(おんな)が唄(うた)う
あいつ十八番(おはこ)の 倖せ演歌
おんな心の 裏おもて
読めず終(じま)いの このバカを
酒よ泣(な)かすな あゝ・・・くやみ酒

せめて一輪(いちりん) 手向(たむ)けの酒に
添えてせつない 侘(わ)び助(すけ)椿(つばき)
あいつ居た春 居ない冬
心キリキリ 風酒場(かぜさかば)
酒だ!酒だよ! あゝ・・・男哭酒(おなきざけ)

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