WRIGHT LEFT

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作詞松井洋平
作曲太田雅友
緋く堕ちて 亦、黑く滲む
滴りが示すだろう、その生き様の侭に
書き殴れ 書き終わる迄
そうして遺るのが、生きた理由さ。

「何故斯んなに苦しいんだ?」それは望むからだろう
吐き捨てる様に呟いた、言葉ですら逃れられない呪縛

与えられた時間なんて、只の枡目なんだよ
曲がり乍(なが)ら交じり合って、線が意味を成す迄動き出せない

問い掛けた声は知っている筈だ、求め続ける答
嗚呼、人は如何して・・・・・・繰り返す

緋く流れ 亦、黑く霞む
日々だけが示すだろう、その過去さえも込めて
書き殴れ 書き乱れては棄てて遺るのが、生きた理由さ。
未だ読めない、その文章を

もう既に『囚われ』なんだ、文字と成った思いは
魂に刻まれていく狭苦しい檻の中で苛(さいな)む

心の一つ一つを放つ鍵を探しているんだ
嗚呼、それは何時だって・・・・・・見つからない

緋く堕ちて 亦、黑く滲む
滴りが示しゆく、果てすら見えない道を
書き進め 書き続ければ遺る筆跡(あと)こそが、生きた理由さ。
『僕』が『僕』を定義するんだ

此処から踏み出せないその訳を
嗚呼、気付けないのなら・・・・・・繰り返す

緋く流れ 亦、黑く霞む
日々だけが示すだろう、その過去さえも込めて
書き殴れ 書き乱れては棄てて遺るのが、生きた理由さ。
未だ読めない、その文末へ

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