サイダー

アーティストBOYS END SWING GIRL
作詞Daichi Tomizuka
作曲Daichi Tomizuka
高い音をたてて 逃げ出した炭酸みたいに
いま僕の体から 何かが弾けてしまった

夢で逢えた君は 追いつけない蜃気楼のよう
ずっと僕は手を伸ばしてる

僕の前髪をそっと撫でて
君は泡のように消えてしまった

すーっと風が吹いて 君の帽子が宙に舞って
僕の鼻をかすめて目が覚めた
ふと何かが掴めそうで 溢れ出したサイダー
それは恋の音だと はじめて気付いたんだ

いつもの通りで今日も 君の姿を探している
目があったならきっと 偶然のふりをして

君に合わせてみる歩幅
ぎこちないようで どこか心地いいんだ

すーっと風が吹いて 僕らの指先触れる偶然
あたりまえになる日を願ってみた
「今日こそ」何度繰り返しても ぬるくなったサイダー
喉に詰まる言葉と まとめて流し込んだ

すーっと風が吹いて 僕らの指先触れる奇跡
二人は顔を上げて 目があえば
ふと何かが溢れだして 差し出したよサイダー
「ずっとそばにいたいよ」

君は笑って飲みほした

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