ありふれた群青

アーティストsora tob sakana
作詞照井順政
作曲照井順政
頬を刺す冷たい風
季節はとっくに変わってるのに
どこに行っても何をしてても離れない
呪文みたいに

これが恋かは分からないまま
しまい込んでいたドキドキが
眠れない夜に 天井の隅っこで育っていく

行き先を忘れた街の中に
あなたの欠片を見つけたら
不思議な力で世界は騒ぎ出す
早く気づいて

駅のホーム 慌ただしく
行き交う人波 流されていく
どこに行っても 何をしててもそれなりに
続く毎日

恋というには曖昧すぎて
しまい込んでいた
自分でも気づかなかった
わがままや狡さを抱えてる

移り変わる季節 その早さに
あなたの言葉を重ねたら
不思議な力で私は駆け出せる
声を聞かせて

いつからか止まっていた私の時間が
もう一度動き出した

ねえ、本当はどこにいても
あなたの姿を探してる
魔法はいらない 今なら言えるかな
少し怖いけど
不思議な力で世界は何度でも
走り出してく

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