欲情日和

アーティストアンド
作詞郁磨
作曲キリ
猫被り 被害妄想 強欲な鬼痴で
欲情の声をあげて 縋り付くあたし

抱かれた腕にツメを立て ザラ付き這わす舌先の慰め

哀されて 愛されて 深みに嵌るまで
溢れ出し 溺れたら 痛みは増すのに
卑しさに 癒されて 繰り返されて逝く
どうせまた 捨てられて 誰かを待ち鳴くのね

嫌が嫌 イライラ要らぬ
漏らすくらい可愛がってよ
痛そうなその顔見ると
気持ち良くて笑える
まだまだもっともっともっと
離さないで我慢しててよ
嫌が嫌 イライラ要らぬ
漏らすくらい可愛がりやがれよ

まるで水売りよね 真っ暗みたい
熱湯利益は早く 中 煮出して

儚く散らす餞に
覚まさせないで 泡沫の夢から

愛されて 哀されて 裏切られたあたし
隠せない 醜さに 造華の花嫁
繰り返す事でしか 繋ぎ止められずに
カワレない 愚かさに気付かぬ振りして

哀されて 愛されて 深みに嵌るまで
溢れ出し 溺れたら 痛みは増すのに
卑しさに 癒されて 繰り返されて逝く
どうせまた 捨てられて 誰かを待ち泣く

哀れ此の街で カワレぬままの 鈴無し三毛に幸せを
春風漂う欲情日和に 今日もまた 高く鳴くの

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