紫陽花情話

アーティスト岡林信康
作詞吉岡治
作曲岡林信康
痔せたからだを 喪服につつみ
抱いた小箱の 軽さに泣いた
勝手気ままに あなたは生きて
やっと帰った 腕のなか
いやよいやいや こんなのいやよ
紫陽花の花も 雨に打たれて泣きじゃくる

待てというなら 待ってもいるが
待つに甲斐ない 写真がひとつ
好きでつくして ネオンの花で
苦労したのは 誰のため
いやよいやいや こんなのいやよ
紫陽花の花も 月の光に泣きじゃくる

不幸かさねた 罪ほろぼしに
せめて帰って 母待つ村に
送りとどけに 夜汽車できたが
行けばあなたが 遠去かる
いやよいやいや こんなのいやよ
紫陽花の花も 駅のホームで泣きじゃくる

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