さくら雨の朝に

アーティスト岡林信康
作詞岡林信康
作曲岡林信康
この手を離れ 飛び立ってゆく
娘に何を 贈ろうか
都会の空を うまく飛べるか
お前に何を 贈ろうか
籠で飼われた 鳥だったなら
外ではやって ゆけぬもの
そんな風には しなかったはず
それを信じて いるからね

つぼみがいつか とけだすように
お前の花を 咲かせなさい
いつか誰かと 巡り会うだろう
素敵な花を 咲かせなさい
たとえ傷つく 事になっても
愛さないより 素敵だよ

どうか忘れず この言葉は
父さんからの 贈り物

お前が見えない 田舎の春は
どこか寂しい さくら雨
都会にだって 青空はある
祈り続けて いるからね
祈り続けて いるからね

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