一瞬の夏

アーティスト中村耕一
作詞中村耕一, 三宅伸治
作曲中村耕一
光る海から たち登る 白い雲
降りそそぐ 光が 小さな体を包む
立っていられないほどの熱い砂に
記憶の中で笑い声がはねる
遊びつかれた一日の終りに
あの季節はどこまでも続くと思ってた
遠くに聞こえる祭ばやしが
一瞬の夏の終りを告げる

会いたい人がいる場所へ
連れていっておくれ
君がいる場所へ
そこにいてくれる君に
話したいことがあるんだよ
夕暮れにきっと行くよ

ビルに囲まれ 人ごみに押し流されて
行き先を探しながら生きている
くり返す夜のため息を吹きかける
目を閉じればあの時の波の音が聞こえる
くたびれ果てた一日の終りに
今でもあの夏を思い出す
胸がしめつけられるこの想い
いったい 何だろう

会いたい人がいる場所へ
連れていっておくれ
君がいる場所へ
そこにいてくれる君に
話したいことがあるんだよ
夕暮れにきっと行くよ

俺にできること 君にできること
大きな声でうたうこと
きっとできるはずだから

チケットは失くしたけれど
ゆっくり歩いていこう
日が暮れるまでには
きっと たどり着けるだろう

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