風のひとりごと

アーティスト由紀さおり
作詞川上宗薫
作曲猪俣公章
痛むことだってあるの わたしの胸も
素肌にもめんが 触れるよに
小さくうずく ときめきが
銀座の通りで 消えたとき
青山・赤坂・六本木
咲いては散った 恋の花
銀座で愛を たしかめたいと
風に吹かれて ついたのに

泣くことだってあるの マスカラの奥で
噴水(ふきあげ)の霧が とぶように
こらえきれない ためいきが
銀座の通りに 揺れたとき
渋谷・新宿・池袋
咲いては散った 相聞花(そうもんか)
銀座で花の 色変えたいと
風に吹かれて ついたのに

強がりだってあるの 微笑(ほほえみ)の底に
コートの滴が 落ちるよに
悲別(わかれ)を彼が 横向いて
銀座の通りに 告げたとき
上野・浅草・日本橋
咲いては散った 想い花
銀座で夢を むすばせようと
風に吹かれて ついたのに

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