傭兵の歌「恋の輪っか」

アーティスト市之瀬洋一
作詞戸田昭吾
作曲植松伸夫
だれかを守るためじゃなし
金がもらえりゃそれでよし
しがらみ人生ごめんだし
当然ひとりぐらし

寝首をかいたりかかれたり
今日の友は今日限り
敗れた夜にはただひとり
勝ったとしてもひとり

てな感じで孤独を気どっても
ドライな感じ出してみても
すぐ飽きて本音が出ちゃうのさ
クールはむずかしい!

ほんとはほしいものがある
そのことがわかったのさ
それは勲章とかじゃなく
かわいい彼女さ!

けど見ての通りのこの姿
泥と汗と泥と汗
ああ傭兵なんて鼻つまみ
きらわれものなのさ!

どこかの山じゃ雪が溶け
ヤマネもヘビも顔を出し
春だか恋だか知らないが
おいらひとりぐらし

なぜおいらを囲む子供たち
向こうにゃ手を振る娘さん
いや娘さんじゃなくおばさんか
なにがはじまった!

今日は町の感謝祭
兵隊さんにありがとう
そういう祭りがあるなんて
知らなかった!

ほらみんなが声をかけてくる
早く嫁をと尻たたく
そうそんな素敵な人たちを
おいらは守りたい!

さあそんなこんなで輪ができた
ぐずぐずしてたら叱られた
はい老いも若きも手をつなぎ
フォークダンスをば!

一周二周三周と
まわる恋の輪っかなのさ
まだ見ぬ彼女はまだ見ぬが
予感がするのさ!

ラララララララララ
剣の代わりに風船を
ラララララララララ
まだまだ宵の口!

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