雨降りのiwakiSONIC

アーティスト狐火
作詞狐火
作曲観音クリエイション
雨が降る雨音がする クラブの音が聴こえないから 雨が降る雨音どしゃぶりのダンス
東北最南端から災難でしたじゃ 終わらせませんよ 3.11以降福島第一原発から
最も近い場所で営業を続けた ライブハウスの夜を奪った 風営法とは誰の良心か
途切れた隙間産業 見せしめか参考資料 以下同文例外なし それで手振り閉めたドア
法律には逆らえませんからね「すぐに人体に影響はない」今回もそのフレーズがしめる
今しか見てない 足元しか見てない どうすんの余ったドリチケ

30km以内の国からの保証 その距離以上の保証なら未知数? 踊る事が都合悪いのなら
心だけせめて踊って生きたい 雨が降る雨音がするクラブの音が聴こえないから
雨が降るせめて心くらいは明日の朝まで踊っていたいのに

震災から音を絶やさずに望んだステージは タイムリミット夜12時 昭和初期の法律が
ちょうじり合わせ 歩みよって今日も全国のどこかのクラブライブハウス その日の気分で
潰されてたまらないそれで減ったチャンス、アーティストは泥水を飲んでも花を咲かせる
学校で学んだ音楽がチャートを席巻 黙って見ている 下っ腹が出てくる
愚痴を身内にしか吐けなくなる前に どうにもならないけど言う必要がある いわきSONICの
深夜のステージで培ったライブスタンス 常磐道越え強制避難区域手前のジャークはナンセンス
「絆」と言えばいいと思ってる 聞き捨てならない事には 笑われてもリリックを描く
そうやって今日までやって来たくそったれがまだここに1人

家族が被災しても続けた音楽は音楽に否定的たった家族の願いに変わったハードルを越える越えない
しゃなく常にハードルの上にいる事にした 故郷に吹いた風は生優しく無かった 将来には放射能含め
不安だらけだいよいよ楽しみがまた1つ奪われ 深夜帯に咲いた花はジンやライム・ウォッカ飲んで
下手なステップでフロアを転がる そうやって息をした 氷山の一角 政治家さん達の共感をじっと待つ
矛盾・悪循環のカウンターカルチャー まるで夏休みが終わってしまったような20代のほとんどの夜を
深夜のクラブで過ごした最後の最後また朝方の潮風心地よいいわきSONICで下手なダンスを踊ってみたかった

30km以内の国からの保証 その距離以上の保証なら未知数?透明無臭が都合が良いなら
透明無臭にせめて生きたい雨が降る雨音がする いつもと何も変わらないのに
雨が降る「すぐ人体に影響はない」と言われる雨が降る
なんでそんなもの大事だったんだろ そう次の笑顔の為?何年先何10年先まで生きれるのかな?
OKOK愛は地球を救う?いや、地球より愛してる人を僕は救えません
地球よりすぐに手の届く範囲なのにOKOK

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