バラの唄

アーティスト小沢昭一
作詞神長瞭月
作曲アメリカ民謡
小さい鉢の花バラが 貴方の愛の露受けて
薄紅の花の色 昨日初めて笑ってよ
かたいつぼみに口あてて 小雨降るよな夢心地
貴方は何を話したの 花は貴方を待っててよ
光輝く春の朝 花の下露身に受けて
におい染めたるミルド液 どうぞ愛して頂戴な
花を訪ねて出しまま 帰らぬ人の恋しさに
岡に登りて名をよべば 山彦ばかりが答えてよ
月のある夜がおいやなら昨日も今日も闇夜だわ
花に代って私から おいでなさいと待っててよ
貴方の家は川下よ 私の家は川上よ
所一里をへだつとも 想う心は一つだわ
ああ川上よ 川水よ 貴方の方へ流れてよ
だから水ぎわに降り立ちて 私毎日歌うのよ
西と東に別れても 白雲遠くへだつとも
体二つに違っても 結ぶ心は一つだわ

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