旅立ちの火に

アーティストMARUDARUMA feat.GUMI
作詞MARUDARUMA
作曲MARUDARUMA
桜のことは夢の中に 置いてけぼりにされ
くらくらする外気 換気扇を閉め
横顔かすめ今はどうか 間違いも知らずに
今吐き出してみよう そうつらいつらい

頭の中は芝居上手 ごまかしの王様
口の中はいつも ガムが抑えて
よく見りゃ酷い足跡だな ここまで来たけどさ
嫌いじゃないけどさ 何故か泣きたい

風穴を開けるような それがいんだ
マッチに火をつけたんだよ

燃え上がるこの光景 目の前を捨てたら
赤く染まる歴史の中 見つめながら歌っている
街の中はしんしんと 見送りの手拍子
何もかもを捨てた今と 忘れ物をして旅立つ

桜の歌はいつのことか この街にはなくて
知らない場所なんだ 当たり前かな
「寂しくない 怖くないけど その他もないけど」
独り言の意味も ありふれまして

肝心なものとかは わからねんだ・・・
それでも歌えるんだ

燃え上がるあの光景 忘れたら終わりだ
いつもどこかに置いておく 焦げた体のすぐそばに
嘘はいつも方便で 泣きつきたくもなる
だけど今は本音だけで これでいいと思いたいんだ

燃え上がれ その全部 無かったことじゃない
ずっと今も確かにただ 震えてすらもいるけれど
ちゃんと意味があったんだ やっと意味ができたんだ
何もかもを捨てて そして 忘れ物をやっと見つけた

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