狭斜の街

アーティストThe SALOVERS
作詞古舘佑太郎
作曲古舘佑太郎
ふらっと一息につく度に全て奪わないで
そう呟くのは少々暑い夜のこと

メルヘン好きな彼女は日比谷の横住所
ベッド抜け出した顔やら眺めてた

いつかの湿った空気と夏の夜の匂い
踊りに踊ってた彼らのスカーフは染まる
タンジェリンに

駄々滑り 深夜の回想
底なしの闇は夜明け前で
太陽は遠く 象牙の紋章
夢の後先 東に朝陽

街角で見かけた誰かのイミテーション
どことなく空は無表情
夕立前の街

朧げな明日見る彼らに全てを見せたって
変わりはしないのにどうやら過ぎてゆく日々では

Friday Yoursday Tuesday
僕はいない
相も変わらず今日の空は
降ったり病んだり

とめどなく 輝きたいと
憧れ祈る僕も最後
才能をちょうだい 孤独消して
そんな言葉を呟くのだろう

溶けたチョコレート 暑い夜
踊りたいニューガールは街の灯り
求めて消える

50音・ABC検索


  • このエントリーをはてなブックマークに追加