津和野にひとり

アーティスト芹洋子
作詞木下龍太郎
作曲小川寛興
白壁の 影を映した
掘割りに 菖蒲咲く町
津和野にひとり 来ています
こころの傷を 癒すには
似合いの町と 書いてある
旅の手引きに 引かされて

五月雨の 乙女峠に
濡れそぼつ マリア聖堂
津和野の空に 祈ります
あなたの無事を ひたすらに
別れてみても やさしさが
いまも消えない 人だから

殿町の 堀をうずめて
錦鯉 群れて住む町
津和野で旅は 終ります
逃げてもすぐに 追いすがる
この悲しみに 勝てるのは
旅ではないと 知ったから

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