酔いどれ女の流れ唄

アーティスト清水ミチコ
作詞清水ミチコ
作曲清水ミチコ
ルルルー 私の事 話しましょうか? のみなよ マスター
この人に もう一枚 アタリメ。マヨもっけてさ
閉店? フッ ねえ 人にも時々閉店が あればいいよねえ?
とりえもなく ガラにもなく 救いのない女がいる
涙 知ったのは 十の春 近所の子供に けしかけられて
ちらっく千円 信じつつ わたしは ドブに身を 投げた
おぼれた おぼれた たすけてー
酔いどれ女の流れ唄

涙 こぼしたのは 二十の秋 会社の同僚に 叱られにくみ
震えて 光る ナイフかたてに 電話を繰り返した
バレた バレた よかった
酔いどれ女の流れ唄

涙 のんだのは 三十路の冬 ホステス勤めで
知り合った客は

暮らして三日たたぬうち
あっせんでつかまった あぶなかった
ぐれたぐれたよ貯金通帳も返せー
酔いどれ女の流れ唄

涙も 乾いた四十の冬 今夜もこうして飲んでいるけど
時々 陽気な私のクセ 酔うと したくなる
すっちゃおうー すったー すっちゃった 店ちょっと こげた
酔いどれ女の流れ唄

パトカー きたみたい 赤がきれい
バカでしょ マスター

またシャバに出たら アタリメおごってよ マヨもつけてさ
髪の毛こげた? ツケ? 関係ないわよ
とりえもなく ガラにもなく 救いのない女がいる

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