放浪の唄

アーティスト吉田拓郎
作詞吉田拓郎
作曲吉田拓郎
君からもらったネクタイを はずしてみたい時がある
愛していないわけじゃない 誰かに言われたからじゃない

一人月夜を歩いたら
無器用すぎる気がしたヨ
僕は少し変わったでしょう

心のすきまは見えないし 言い訳するのもガラじゃない
淋しい奴等に誘われて 時計をとめる時がある

やけに夜空が澄みきって
君をしばらく忘れたい
僕は少し変わったでしょう

恋する時代の情熱を なくしてしまったわけじゃない
涙をふいてあげた夜 君は笑ってうなずいた

愛は深まり続くけど
人はとどまるだけじゃない
僕は少し変わったでしょう
僕は少し変わったでしょう

女はどこから来たんだろう 男はどこまで行くんだろう
一緒に居たいと思うほど 互いをしばる部屋にいる

今夜二人はとどかない
遠い昨日を夢みるよ
僕は少し変わったでしょう

暮らしを持たない渡り鳥 あいつがまぶしく見えるから
上着をぬいで息をつく これから海を見に行こか

僕に今宵をくれないか
風に吹かれてさまようよ
僕は少し変わったでしょう
僕は少し変わったでしょう

言葉に出来ない夜が来て 体の中から突きあげる
キライになったからじゃない どこかへ逃げるわけじゃない

君を大事に思うけど
僕はこのまま もどれない

僕は少し変わったでしょう
僕は少し変わったでしょう

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