花火

アーティスト高橋直純
作詞Naozumi Takahashi
作曲Shiro Maruyama
あの夏の僕はきっと まるで掛け違えたボタン
いつの間にか すれ違って ひとつ余って気付いた

好きで好きで好きなのに ハマル言葉が見つからない
好きで好きで好きで好きなのに 伝えたらもう二度ともとには戻れない

本当は君のこと好きなのに逃げ出したんだ
あまりに近すぎて見てるだけで苦しくて

あの頃の君はずっと 空に咲く花に夢中で
僕の曇った笑顔は 花火と一緒に消した

好きで好きで好きだから 君が投げ出す下駄みたいでも
好きで好きで好きで好きだから ほんの僅かな繋がりだけでも欲しい

本当は君のこと好きだから言い出せなくて
瞬く季節の想い出だけは消せずに

時は流れ流れても 川面に映る花火が
ゆらりゆらりゆらりゆらり揺れて 想い出のように揺れながら光ってた

本当は君のこと好きなのに逃げ出したんだ
あまりに近すぎて見てるだけで苦しくて
今頃どこかでこの花火を見てるのかな
浴衣に着替えた僕の顔が花火色

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